極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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6/3 松本 対信濃

 9-11。

 とりあえず今日の試合のことを書く。
 
 先発・後藤が2回もたずに5失点ではそもそも勝負にならない。前回読売三軍戦での3イニングの内容は悪くなかった。結局悪いなら悪いなりにしのぐ、ということが現状出来ないということなのだろう。いいか悪いか、投げてみなければわからない。それだと首脳陣・野手陣の信頼を根本的に得られないのでは?
 それでも2回途中からリリーフした大井が、2回こそ後藤の置き土産ランナーで失点したが、先頭から投げた3回から6回をランナー出しながら粘り強く無失点に抑えたことで、4回の長尾の2点タイムリー、5回の中村・和田のタイムリー、7回のジョニーの同点ソロで6-6の振り出しに戻せた。いい内容だった。
 序盤の失点は何とかして追い付くこともできるが、7回裏の一気の4失点は痛すぎた。マバレが先頭にヒット、ボークで進塁、エラーと死球で一死満塁から3点タイムリースリーベース。ここまでベンチ全く動かず、次に頭部死球で危険球退場という最悪の展開になってしまった。ここまで持ち前の球威と勢いで抑えてきたが、それに隠れていた(何となく伺えてはいたけど)精神的脆さが一気に破綻した。ボークも今回が初めてではないし、あそこまで任せるのならそれなりに指導しマスターさせておくべきだろう。その後竹林が簡単に犠牲フライを打たれて更に1失点、8回裏にはエラーで出たランナーをシレットがスリーベースで還され終了のお知らせ。

 今日イチは和田。なんと5の5。あの振り方でよくぞああも当たるものだ(笑)振り切るからこそ内野の頭を越して落ちるとは言うけどそもそも当たらなきゃ始まらんよなあ、長江。

 さてそもそも。これで大切な直接対決を2連敗したわけだが。ここまでウチが順調に勝ち星を重ねてきたのは、誤解を恐れずに言えば打ち勝ってきたからではない。相手に与える点を限りなく最小限に食い止めてきたからだ。そしてその立役者がバリオス・コラレスの2枚看板であることは論を待たないだろう。
 僕たちファンも先発予想をする。信濃さんの金曜先発はきっとこないだよかった高井くん、中4日で多分高岡も彼だろう、みたいに。それも楽しみの一つであるわけだけど、もし僕が信濃さんのファンだったら今回の2試合の富山の予告先発を聞いたらこう思っただろう「エース2枚温存してウチに勝てるなんてバカにするな!なめやがって!」と。
 選手起用の裏の事情は僕らには知りようもない。がとにかく今回の投手起用は完全に裏目に出た。まだ一応僅差でウチが首位にはいるが、もしこの後逆転で信濃さんに前期優勝持っていかれたら間違いなく分岐点はこの2試合だ。そうなったら、黙っているつもりはない。

6/2 北日本新聞ホール 高森静香ピアノリサイタル

高森静香ピアノリサイタル

 ベートーヴェン:6つのバガテル op.126
 ブラームス:幻想曲集 op.116
 シューベルト:ピアノソナタ第21番 変ロ長調 D960

 9年前、とあるアーティストさんの伴奏ピアニストさんとしての高森さんを聴いて、ブログでそのアーティストさんそっちのけで高森さんをベタ誉めしたらそれを読んでいたく気に入って頂けたのか富山法人会のクローズドのコンサートの招待券を用意してもらえて、それを聴いて以来。9年ぶりに高森さんのピアノを聴いた。9年もあればこちらも数は多くないけど内外色々なピアニストのリサイタルを聴き、その中には「郷土のアーティスト」という触れ込みでかなり失望させられた経験もあり、さてどうなるか、という期待半分不安半分で臨んだんだが、結果からすると、高森さんの9年分の充実感を音楽の中に感じることが出来たと思う。

 まずそもそもよくぞここまでマニアックなプログラムを組んだものだ。ご本人も途中MCでおっしゃってたけど(小さいお子さんおやすみなさい笑みたいな)。でも退屈して寝られるような生ぬるい演奏では幸いにしてなかった。
 感情をそのまま叩きつけたような起伏の激しいベートーヴェン。両掌の中で慈しむように音楽が紡がれる絶品のブラームス(個人的にはこれが今日の白眉)。長大ではあるけど端正で音楽的幸福感に満たされたシューベルト。

 一番手に中に入ってるな、と思わせられたのはアンコールのショパン(結局出たw←そこまで目の敵にすることもなかろうが)のノクターン。個人的に好きな「ピアノの上1.5mで鳴る」浮遊感のあるショパンの音。

 ただ。シューベルトについては、以前OEK 定期で聴いたイェルク・デームスさんのとんでもないアンコールからどうにも点が辛くなる。素晴らしかったけどでもまだ「歌」が足りない。どこをどう弾いたらそうなるのか、素人ではわからんけど。

 でも全体に、耳がワクワクして次の音を求める、愉しい演奏だったと思う。これは実はそう多くない。「よく出来ました」で終わるピアニストさんが(特に地元アーティストは)多いんだが、今日は素敵だったと思う。もう少し聴く機会があればいいなと思うのだけれど。

5/28 県営富山 対読売三軍

 3-2、9回サヨナラ勝ち。

 2-2の9回裏。先頭和田がライト線を破るツーベース、長尾のニゴロ進塁打で一死3塁から沢田がしぶとく二遊間に転がしサヨナラ勝ち。特に沢田が力んで決めにいかず基本通り投手の足元を狙ったことで決まった。これが自分で決めに行こうと力んでボールの下を叩いてポップフライ、なんてならずによかった(過去のサンダバさんではよくあった絵柄)。
 1-2の8回裏一死1・3塁から河田のタイムリーツーベースで同点、ジョニー歩かされて一死満塁で、という場面も読売さんとのつばぜり合いが痺れた。残念ながら長江と中村連続三振でそこはしのがれたが、お互い必死なのだ。本来読売さんは練習試合という位置付けだしリーグ公式戦のウチとは違うのだけれど、8・9回は去年からこれまでで初めて「負けられるか!」という姿勢を見せてもらえた。というかウチが引き出せた、と言ってもいいのだろう。

 先発・コラレス6回5安打1失点。ここまで比較的先行して安定したピッチングをする試合が多かったけど、厳しい展開でよく投げたと思う。勝ちがつかなかったのが残念。
 2番手竹林が二死2塁で鈴木に替わり、替わり端ボークで三塁へ、ワイルドピッチで勝ち越し点献上、という残念な場面。このレベルでなぜ対応しきれなかったのか、しっかり見直して欲しい。幸い致命傷にはならなかったがこれを今後に活かせなかったら今日ああいう場面で登板した意味がない。

 今日はここまで結果が今一つだった河田が3回の先制犠牲フライと8回の同点タイムリーツーベースと2打点、なんだが元々今日はDH出場の上8回は代走を出される心配な状況。まずい故障とかでなければいいんだけど。

 いつもは「今日イチ」ということでサンダバさんの選手のプレーを取りあげてるのだけれど、今日は読売さんの外野守備。序盤の二度の本塁捕殺(まあ2回のはともかく3回のはコーチの指示ミスだったと思うのだけど)もあったけど、個人的には最終回の和田のツーベース。左の和田で基本右中間よりのライト、チーム一俊足(当社比)の和田のライト線の当たりだったし、いつものBCL相手の感覚で見てたらもう三塁確定と思ってたら三塁を窺うこともできない普通のツーベースにされた。打球に追い付く速さ・送球の強さ正確さが、さすがに違う。自軍はもちろんだが、相手でもこういう守備を見るのは実に愉しい。

 最悪3連敗もあるだろうしその分の貯金を、と皮算用して臨んだ読売三軍3連戦を一つ勝ち越しで終われた。上出来。さあ、次節はいよいよ信濃さんと直接対決。ジュリアンくん覚醒というヤバい話も聞こえる厳しい対戦、何とかしてものにしたい。


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5/27 県営富山 対読売三軍

 (随分いつもより更新が早いなと思った方するどい。休出中の会社のPCで書いてます。)
 
 3-2。読売三軍3連戦これで1勝1敗。

 いきなり、文句なく今日イチ。2-2の7回裏、二死2塁からの中村の勝ち越しタイムリー。先頭河田ヒットで出塁、捕逸で二進のあと、ジョニー・長江連続三振の後だけに、もちろん大きかったし痺れた。ナイスバッティング!の一言。

 先発・バリオス、7回を2失点。2-0の6回表二死ランナーなしから連打で1・2塁、そこで3番に2点タイムリーツーベースなのでもったいないと言えばもったいなかったけど、ほぼそのワンチャンのみ。いいピッチングだったと思う(ネット裏にスカウトらしき方々が、という話もあったので、そういうことだろう)。
 8回・マバレ、9回シレットという安定の抑え…もっともこっち(応援してる方ね)のほうが1点差にびびって一人でもランナーが出たらもうドキドキもんだったけど、やってる方は「ガタガタ騒がんでもええわ!なんともないわこの位」だったかもしれないが。でも、腹の痛い試合だった。

 そもそも。ジョニーのタイムリーで初回先制したあと、2回一死1・3塁でゲッツー、3回一死1・3塁でゲッツー、4回一死2塁から連続三振、5回二死満塁から内野安打(ほぼ一塁手エラー)で1点のみ、とひたすら攻撃が重かったのが接戦になった要因。もっと楽にバリオスを勝たせられたはず(勝利投手にはなったけど)。ここまでイケイケで勝ってきた打線だけど、競ったとき・プレッシャーがきついときの攻め方にもう一工夫あってもいいのかも。
 …もっとも、そういう流れだったから中村のタイムリーの貴重さが光るのだけれど。

 やはり戦前の予想通りきつい相手ではあるけど、明日、もう一つ取ろう!そしたら…以下今のところ自粛。





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5/26 高岡西部 対読売三軍

 2-5。

 出してはいけないタイミングの四球、ほんのわずかな守備の綻び、を見逃してくれる相手ではない、ということだ。

 先発・米山3回5安打3失点、2番手大井3回1安打1失点、3番手後藤3回2安打1失点。正直ここまでのシーズンでの登板機会の結果を考えれば、今日はまずまずだったか。特に後藤。7回先頭にヒット、ワイルドピッチ捕逸で三塁へ、更に捕逸で1失点以降は淡々と抑えきった。大井も4回一死満塁から三ゴロホームfcで1失点、なんだが打たれたのが全て内野ゴロ、普通に守れてればあっさり終わってた回。実際5・6回はあっさりだったし。

 打つ方はさすがに相手投手が三軍とはいえ天下の読売さんいいのを揃えてて、そう簡単に点は取れなかった。特に高井くんと巽くん(だったかな)が好印象。

 今日イチは先頭打者アーチで遂に1号が出たペゲロ。見られなかったが待望の一発。

 明日明後日はエースローテの二人が登板する。さて、NPBに即戦力で引っ張られたいのなら、今回の三軍メンツなら抑えなきゃと思うのだけど、さてどうなるか。

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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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