極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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4/12 高岡西部 対新潟

 6-0。

 先発・小柳、7回2安打無失点。おそらく今シーズン開幕前は最初から自分が主軸・エース!の気概で臨んだはず。それが、ふたを開けてみたらローテーション3番手。その小柳の意地を見た、などというのは見方が穿ちすぎだろうか?でもそのぐらいのきかん気・お山の大将根性がなければマウンドに立てないだろう。次も小柳の意地が見たい。俺が内容は一番だ、どうだ!的な。
 ただ、僕らファン目線からしたら、「この」小柳をローテーション3番手に出せる、こんなに頼もしいことはない。昨年「あと誰が投げたらいいねん…」的絶望感のなかでシーズン終了してたことを思えば。
 2番手竹林はまずまず。3番手後藤はちょっと制球に苦しみ、というかかなりばたついた(四球2つと死球で満塁とか…)けど辛うじて無失点。今日の内容だと抑え、にはまだトライアルが必要な感じ。

 打つ方は11安打6得点、ではあったけど打ち崩してたかと言えば…。正直新潟さんの守備の乱れに助けられた場面もあったし。まあ投手陣が6分咲きだとしたら打撃陣は3分咲き、といったところ。特に長江あたりにはそろそろ長打を期待したいところ(今日も渋い当たりのライト前タイムリーは出たけど)。ヒーインに出てたけど、河田は今日は3安打。次はここ!というところでのロングに期待大。

 やっぱり高岡西部の方がアルペンよりいいや。さすがホームグラウンド。

4/9 アルペン 対滋賀

 1-3。

 昨日今日で3得点。オープン戦絶好調だった打線が嘘のよう…というかちょうど落ち頃だったということか。
 1点先制された1回裏一死2塁からジョニーのタイムリーであっさり同点、さらにペゲロ高山の連打で一死満塁で河田見逃し三振長尾遊ゴロで結局1得点で終了。終わってみたらここが唯一といってもいい得点機だった。以降立ち直った滋賀さん先発・西村くんを降板するまで全く捉えられなかった。これから何度も対戦するわけだしその辺りの検証・対策は必要だろう。苦手にしてしまってはいけない。まあ今日は寒かったし。

 先発・コラレスは6回3安打3失点四球たくさん、の自滅。…3失点なので「自滅」はキツイかもしれないが実際四球が絡まなければほぼ危なげなかったはず。ストレートはやたらに走ってた。まあ今日は寒かったし。

 それにしても、アルペン鬼門説、見事に健在。GWビジター5連戦のあとアルペン2連戦とか。勘弁してほしいな。もうこんな球場使うのやめ…以下略。←富山市民にあるまじき発言

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4/8 高岡西部 対福島 シーズン開幕戦

 2-1。

 三度あった満塁機をことごとく活かせず(唯一の得点機はその回満塁になる前だった)9安打2得点という、オープン戦のつながりがどっかへ行ってしまった燃費の悪い攻撃だったとか、あれだけいる日本人投手が一人も登板せず外国籍投手だけで試合が決まってしまったという育成というリーグの性格上どうか、などという話はまあいいとしてとりあえず勝ってよかった。

 …せっかく試合前に、これまで10年にわたって頑張ってくれましたなどと感謝状を応援団を代表して球団からもらっておいてこういう書き出しはないわな。もとい。素直に、ほんとに、大事な開幕戦で勝ってよかった。

 今日は先発・バリオスに尽きるだろう。7回5安打無失点。先週・先々週とオープン戦登板機会を見る限り正直「開幕戦の先発…?」などと試合前には思ってましたすいませんm(_ _)m文句なし。次回も、というか今日の出来が安定して出せるのなら盤石のエース候補。
 2番手マバレ1失点・3番手シレットは無失点。いい球は持っているようだけどどこまでフィットできるか。マバレは先頭ツーベースのあと外国籍投手お約束の?ボークをやらかしての、あまりいい形ではない失点だったし。

 打つほうはまず澤田。好調維持。ツーベース2本、内1本は先制のタイムリー。1本目のツーベースで出塁した直後針山のセカンドフライで帰塁できずにゲッツーってのはどうかと思うけど。そしてオープン戦から個人的イチ押しの河田。先制点を生む7回先頭のツーベース(そのあと澤田にタイムリーツーベースが)、8回裏には得点にはつながらなかったけど一死1・2塁から満塁にするレフト前。文句なし。6番に河田8番に澤田がいる打線。楽しい。
 主軸は今日は音無し。迫力はありそうだし明日は頑張ってほしい。期待の1番・和田も第一打席で福島さん先発・間曽くんに全くスィングをさせてもらえずひねられてから一日いいところなし。切り替えて。まだまだこれから。

 明日先発はコラレス。昨年夏くらいの出来(ベストは上田だったと思う)があれば問題ないと思う。が、ほんとに日本人の投手たち、どしたの?



 
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4/7 石川県立音楽堂 アンサンブル金沢 第388回定期公演

オーケストラ・アンサンブル金沢 第388回定期公演 フィルハーモニーシリーズ

 指揮&チェンバロ:鈴木優人
 ヴァイオリン:木嶋真優

 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」
 ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 作品36

 僕は基本的に頭の構造・発想がシンプルに出来てるのでこういうざっくりした考え・言い方になるのだけれど。以前オノフリさんの演奏に接したときに感じたアプローチ、その曲が本来発表された当時、つまり最先端のエンターテイメントとして聴く人が感じた感覚を僕らに追体験してもらうという方向性の演奏だと今回は感じた。そういう意味で物凄く楽しかったし大成功だったと思う。

 チェンバロという楽器は面白いもので、編成のなかに入ったとたんに耳がバロックモードになる(笑)
 第2曲「エア」辺りはきっと「アダージョ・カラヤン」を期待する向きには素っ気なく感じたかもしれないけど、通奏低音に乗ってクールに緩やかにたゆたう弦は典雅そのもの。響きの厚化粧を剥ぎ取ったところにこの曲本来の美が提示される。
 惜しむらくは、完璧なピリオドで再現されるバッハの音の中ではモダントランペットではちょっとバランスが悪かったかな。バロックトランペットで聴いてみたかったところ。

 モーツァルトも「優雅でふわふわ・おっとりモーツァルト」を期待するとかなりの生々しさ・どぎつさに違和感を感じたところだろう。たぶんこの日のプログラムで一番聴衆の好き嫌いが別れた演奏では。
 第3楽章で全く違う性格の第2主題をいきなり優雅な第1主題の間にぶちこんで(こういう書き方が書き手の品性)来るあたりがこの曲本来のエンターテイメント性を象徴してると思うし、指揮者・ソリストのかなりのメリハリの効いた音楽造りが活きてたと思う。無論十二分に美しくもあったし。

 ベートーヴェン。ハイドンスタイルの枠を溢れ出ようとするベートーヴェンの個性のパワー・勢いをもれなく表現した、生命力に満ちた演奏。ここまではなんとか当時の聴衆もついてきただろうけど、きっとエロイカではかなり頭が?になったことだろうなと。
 ここまでの2曲でもそうだったが、特に緩徐楽章での指揮者の「タメ」が実にいい(聴きようによっては作為的と感じたかもしれないくらい)。曲を前後に揺らして生まれるグルーヴ感が心地いい。フィナーレはもうこのオケが室内オケ編成であることを忘れるくらいの破壊力・推進力。いい。ホントにいい。

 ただ、この日の演奏がこの組み合わせが提示できる最上級の演奏あった、とは思わない。細かい部分での詰めが甘い。例えばベートーヴェンの3楽章で3連符音型を各パートが受け渡す訳だが、ヴァイオリンパートのなかだけでもその音型がばらつく。そういう部分が全体の音像のぼやけになる。もっとクリアな演奏にできるはず。それが時間的制約のせいなのか指揮者自身のオケに対する「絞りかた」のせいなのかはわからないけど。だから、もっと高みに届いた演奏を聴かせてくれる可能性を秘めている組み合わせだと思いたい。

 にしても、OEK で聴いた山田和樹、川瀬健太郎、そしてこの日の鈴木優人と、ほぼ同年代の指揮者たち、彼等がこの先どのくらいの演奏を聴かせてくれることになるのか。ホントに末恐ろしいし、この上なく楽しみ。てかこの3人のうち誰か、将来OEK のシェフになってください。お願いします。


 

4/2 県営富山 対石川オープン戦

 13-4。

 残念ながら平日のオープン戦は見られないため、先週末の小矢部・富山国際大戦と今日の石川戦のみ。

 先週末は大学生相手の試合なので結果は多少割り引いて、と思ってたけど今日見てて、なかなか今年は打てそうな期待感が。
 新戦力ではまず1番の和田。2打席目のスリーランを含む猛打賞5打点。高卒(のはず)としてはかなりの出来。足の方も使えそうなので(盗塁も記録)楽しみ。そして個人的に今日イチは河田。タイムリーツーベースもいい当たりだったしその後もシュアなバッティング。何よりセンターで好守備も。昨年の不動のリードオフマン・大久保が抜けてキツイなあと思ってたけど、完全にとはいかなくても十分カバーしてくれそう。センターレギュラー確定でいいのでは。ショートの河本も好守備。バッティングもまずまずだし、ここも良さげ。
 昨年からのメンバーも。ファーストに入ってるジョニーのバットは相変わらず頼もしいし中村のセカンドも昨年より随分安定感が増した感じ。そして相変わらずバッティング好調の恐怖の?8番・沢田。まあ肩の方も相変ら…おっと、誰か来たようだ(笑)
 要するに、野手についてはいい感じに新旧バランスがとれてる印象。例年、海のものとも山のものともという時期なんだけど、今の時期にしては上々といっていいと思う。

 で、投手。このままのローテだと開幕2戦目のバリオス今一つピリッとせず。2番手後藤はいい感じ。竹林はドッタバタしながら何故か内野ゴロの1失点のみという不思議ちゃん。次のシレットはまずまず。石野は2球目で頭部死球を与えて退場(入谷くん大丈夫かな。ごめんなさいm(_ _)m)、緊急登板の鈴木は最初球が浮いて打たれたけど直に修正、最終回はあっさり。なんか○×○×○×○みたいだったが、まあまあ試合はつくれてたかなという印象。

 とにかく今日イチは河田だ(独断)。いい選手取れたな。

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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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