極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

Entries

そして私は京都に行くの(注:深い意味なし)。

 観光だけで遠出することはまずない。何か主目的があって、ついでに時間的・そこそこ金銭的余裕がありそうなときについでに観光も、というのが基本。以前東京に行ったとき同様、今回もメインはコンサート。で、昼頃JRで京都入り(バスチケットが取れなかった)して16:00からコンサート、一泊して翌日14時過ぎの高速バスに乗るまでの間にあちこち回ってみようということで仕組んだ。

 コンサート会場が京都大学の近くということ、元々高速バス往復を前提で考えていたこともあり、初日は京阪電車沿いの洛東を。となれば清水・銀閣(これは京大最寄だし)。それを見るなら翌日は金閣を見れば修学旅行っぽいな…あ、隣(地図上は)が龍安寺ではないか!石庭見たいな…足を伸ばして嵐山へも行ってみたいし…。
 ということで、今回は洛東・洛西を。洛中は来年2月の京響定期の前に。

 さすがに日頃の行いがいいのか、寒波襲来暴風雪でいきなりJR・サンダーバードが金沢駅で足止め。それが10分あまりで済んだと思ったら今度は武生で信号が6箇所故障ということで市内電車並みの徐行運転。都合40分あまり遅れのスタートになってしまった。

 知らないところで交通機関使うのって、楽しみ半分時間感覚わかんないので不安半分なんだけど、京都駅から東福寺駅へ、京阪に乗り換え清水五条まで。とてもスムーズ。

 清水寺。人・人・人…。最近流行りなのかスマホを杖?の先にくくりつけて立ち止まって自撮りするリア充続出で超ジャマ。耳に入ってくる言葉がほとんど日本語じゃないんじゃないの?というくらい海外からの観光客(中国系が多いのかな)多い。定番の舞台を上から・下から撮ったらほぼ用済み感。一番気になったのが「あの舞台下の木組みの奥ってどうなってるのかな?」だった。

 坂を下って寺めぐり。六道珍皇寺。「六道の辻」だそうで(当時)ここから先は「あの世」だったそうな。洛中からみたら確かに「川向こう」川は「三途の川」というように生死の世界を分けるもの。それはともかくここへくると観光客が激減。機嫌がなおる(笑)

 六波羅蜜寺。念願の「平清盛」坐像にご対面(大河ドラマ以来の念願だった)。建物そのものは最近作られたようなピカピカの、風情のカケラもないものなのだが、中の展示が凄すぎ。ずらりと(見方によっては無造作に)重文が並ぶ。薬師如来坐像と取り囲む多門天・広目天・持国天・増長天立像。口から阿弥陀が出ている有名な空也上人立像等々…。いずれも一点貸し出したら美術館特別展示の主役を張れる問答無用の逸品揃い。凄すぎる。

 建仁寺。ここの展示も凄い、らしかったのだが六波羅の満足度が高すぎたのと腹が減りすぎてたので建物を眺めながら通過。それだけでも風情は十分だったけど。

 京都といえばラーメンだ!とペット吹き同僚や会社同僚の勧めもあり、昨年の病気以来できるだけ絶っていたラーメン解禁(この一年で食べたのがこの日を含めて3・4度目くらいだ)。通りかかった「無双心 祇園店」に入って少し遅めの昼。その手のサイトで特に勧められてる風でもないようだったが、十分美味い。豚骨ポタージュみたいな濃厚なスープだが後味はくどくない。完食(あーやってもた…)。

 時間があれば祇園近辺も回ってみたかったが時間の制約があって再び京阪・祇園四条から出町柳へ。京大前を通過、銀閣寺へ。再びごった返す人手ww(清水ほどではなかったが)さすがに建屋や庭園の風情は絶品。どの角度から見ても、少し裏手の山に登ったところから見ても、スキなく風情がある。ゆったり落ち着いた、と思わせて実は緻密に計算されたレイアウトなんだろうな(翌日金閣を見たら一層得心がいった)。

 初日観光はここまで(このあとコンサートを聴いたのだが)。長くなったので二日目は明日(?)また。

スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

kazuTbirds

Author:kazuTbirds
プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

フリーエリア

最新記事

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR