極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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6/4 富山国際会議場 桐朋プレミアムコンサート

桐朋オーケストラ・アカデミー プレミアムコンサート
 ~ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる室内楽の夕べ~
 ダニエル・スタブラワ(ヴァイオリン 第一コンサートマスター) 
 クリストフ・ストロイリ(ヴァイオリン)
 ウルリッヒ・クノルツァー(ヴィオラ)
 ダヴィッド・リニカー(チェロ)
 アンドレアス・ブラウ(フルート 首席)
 ステファン・ドゥ・レヴァル・イェジェルスキー(ホルン)

  クロンマー:フルート四重奏曲 ニ長調 作品93
  モーツァルト:二重奏曲 第2番 変ロ長調 ヴァイオリンとヴィオラのための K.424
  ドップラー(リニカー編):田園詩曲「リギの思い出」

  プッチーニ:「菊の花」アオスタ公アメーデオ・ディ・サヴォイアの思い出に 弦楽四重奏のための
  グリエール:8つの二重奏曲 ヴァイオリンとチェロのための より抜粋
  プッチーニ(リニカー編):「トゥーランドット」よりアリア「誰も寝てはならぬ」
  ラヴェル(リニカー編):組曲「クープランの墓」

 例年通り、桐朋アカデミー春の特別演奏会の講師陣による室内楽演奏会。昨年も書いたか?もう上手いとかどうとかいうレベルではない。文句なし。しれっと弾いてるし聴いてるが、とんでもないクォリティ。感想をあれこれ。

 ようやく弦楽四重奏をやるのか(昨年はなかった)と思ったらプッチーニとは!たぶんほとんど演奏機会がないだろうレアカード。でも、いい曲。追悼曲のようで曲想は暗いけど、でも美しい。

 モーツァルトのヴァイオリンはコンマスのスタブラワさん、グリエールのヴァイオリンは(たぶんトゥッティの)ストロイリさん。同じヴァイオリンでもまあ見事にキャラが違う(無論作曲家も書かれた時代も違うが)。明るく華やかな音のスタブラワさん、落ち着いたつややかな音のストロイリさん。

 リニカー編、とある曲は全てチェロのダヴィッド・リニカーさんが今回の編成(弦楽四重奏にフルート・ホルン)のために編曲したもののよう。「誰も寝てはならぬ」はホルンをフィーチャー、テノールのアリアパートをほぼそのまま吹いてた。見事。ただ、この曲と次のラヴェルは、惜しむらくはやはり編成上の問題で下が薄い。なんでコンバスの講師を呼ばないんだろう?桐朋アカデミーにも当然コンバス奏者もいるのに。

 さて、今週末6/7いよいよ春の特別演奏会。昨年は、今日のメンツが入って「桐朋アカデミーからこんな音がするなんて!」というくらい見事なスメタナの「わが祖国」抜粋とドボ8を聴かせてくれたが、今年のメインはチャイ4。さらに期待が高まる。楽しみ。

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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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