極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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5/24 芸創 桐朋コンチェルト実習

桐朋学園大学院大学 コンチェルト実習公開授業

 指揮:高関 健
 独奏:桐朋学園大学院大学 第2年次生
 管弦楽:桐朋アカデミー・オーケストラ

 モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
 ショーソン:詩曲 作品25
 シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54

 毎秋の「協奏曲の夕べ」はオーディション選抜メンバーがそれぞれ担当の協奏曲全曲をコンサート演奏するが、今日のは2年次院生全員が日頃授業で課題として取り組んでる曲を楽章ごとに担当して公開する、というのが趣旨とのこと。なので、曲は3曲だがモーツァルトとシューマンは1楽章を一人、2・3楽章を一人で分担し、単一楽章のショーソンは一人で弾くというスタイルで計5人の学生ソリストさんの演奏を聴いた。

 このブログで秋の協奏曲コンサート取り上げる度に書いてるけど、基本学生さんなので当然当たり外れ(もちろん「外れ」というほどひどいわけがないのだが)があって、それが今日のようなスタイルだとさらに違いがわかる。
 個人的な好みも毎度書いてるが「アクが強く」「メリハリの利いた」「エッヂの立った」演奏・奏者が好きだ(と書いても感覚の問題なのでよくわかんないだろうけど)。特にピアノは好みが出る。思いっきり素軽いリズミカルなものや、逆にドッシリ叩きつけるように重い、でもエッヂの利いた演奏。

 今日聴いた感じでは、モーツァルトの二人目とシューマンのお二人。シューマンの二人目はちょっと重たいかな、と思ったがスケール感は一番。
 ショーソンのみヴァイオリン曲なんだが、ちょっと線が細いかな…という印象。ニュアンス豊かな演奏ではあったけど。

 何にせよ、3月に「郷土の演奏家コンサート」とかで聴いた演奏レベルからすると、「学生さん」で「公開実習」スタイルで「無料」でこのレベルの演奏が(多少の良し悪しはあるとはいえ)さらっと聴ける桐朋って、やっぱりすごい。

 さあ、明日は松本でマタイ受難曲全曲演奏会だ。

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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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