極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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5/18 悠久山 対新潟

 1-8。

 投手力・打撃力・試合運び・勝負強さ等々…どこをどう探してもどう見ても、一つとして新潟に勝てそうな要素が見当たらない試合だった。こきおろそうにもそもそも明瞭に力落ちなので指摘のしようもない。

 新潟・ギャオス内藤監督が試合後のインタビュー(マイクパフォーマンス?)で、「昨日の試合(対群馬)は厳しい試合だったが、今日は『理想的な』試合だった」と。言外に「楽な相手だった」といわんばかりで、頭にはきたけれどまあ言われてもしょうがないか事実だろうし、と。当事者の監督や選手たちはどう思ったことだろう?

 この圧倒的(絶望的?)な差はどこから来たんだろう?

 スイングスピードが違う、当然打球の速さが特に上信越のチームと違う、というのはここでも以前から書いてきたし他の人も言ってきたところ。今日の試合、素人目の印象だが、富山のヒットはコースで生まれるが(いいコースに飛ばなければヒットにならない)新潟のヒットは速さで生まれる(野手が動けないような)。
 
 ところで、内野ゴロでもいいからランナーを進める・点を取る、という野球を昨年までチームプレーとしてやってきたわけだ。点取りゲームである以上、より確率の高い手段でというのは一面の事実ではある。でも、それが第一義ではなかろう。そういう場面であれば当ててころがすことも必要とされることもあるだろうが、やはりベースとなるのは強いスィングで速い打球を打つこと。そういう「怖さ」を相手に与えることを二の次にしてこなかったか?新潟の選手が、投手の球に合わせてなでるような打球を打つ場面なんてついぞ拝めない。片や富山の選手は?
 
 ウチのチームは6球団で最高の厳しい練習をしている、と昨年まで聞かされてきた。が、そう思っていた数年で、取り返しのつかない差がついてしまったのではないのか?

 でもしかし。変化の兆しは見えると思う。今は打線全体が力負けしてフライアウトが多いのは確かだ。でも、今日の青木や大上戸、先日までのルーキー鈴木や佐々木のバッティングに思い切りが伺える、と僕は思う(思いたい)。今まで(昨年まで)ムリヤリ矯められてたツノが、少しずつだが磨かれてきてると思う。
 チャンスで「ころがして」返すのではなく「打って」返す姿勢。ころがして返す・ころがせば何かある的な期待はあくまで結果であって、まずは野手の間を強い打球で抜くこと!ナメて前進して守ってる外野手をあざ笑うように頭上をあっというまに越える速い大きな打球!必要なのはその前掛かりの姿勢ではないのか?今は、吉岡監督のチームのモデルチェンジへのあがきの時期なのだ、きっと。

 そうして打線に力強さが育てば、投手陣にもいい影響を与えられる。なんと言ってもその打線を日頃の練習相手にしてるわけだから。そうやって相乗効果が出れば、このチームは必ず変われる!強くなれる!

 もう昨年までのサンダーバーズの続きはいい。見たいのは新生・吉岡サンダーバーズだ。絶対に間に合うはずだ。

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Comment

 

お疲れ様でした。安打数は10対14なのに1対8で負けるとは、四球も絡んでいるのでしょうが余りにも酷い。決定力なんでしょうね。以前、相手より多くヒットを打ってもよく負けていた事を思えば、決定力の無さは伝統的ですかね!?それでも魅力あるチームを作る事はできると思うのですが・・・。

  • posted by 億千万 
  • URL 
  • 2014.05/18 22:31分 
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Re:  

>億千万さん

四死球の数と長打力の差ですね、今日は。守備の問題はなかったと思いますから。

とにかく、力負けです。
  • posted by かずくん 
  • URL 
  • 2014.05/18 22:38分 
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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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