極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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桐朋アカデミー 春シーズン。

 桐朋アカデミー・オーケストラの春シーズンスケジュールが先日リリースされた。

 例年通り定期演奏会(4/26)と特別演奏会(6/7)の2公演(間にコンチェルトの実習公開ってのもあるが)。ここ数年の傾向どおり、春シーズンはオーソドックスな演目が並ぶ。

 定期はブラームスのダブルコンチェルトとベートーヴェンの6番。まあ、地味っちゃあ地味。田園は個人的にはここんとこアンサンブル金沢で、小編成・モダンスタイルの演奏に親しんでるせいかこういうフル編成(たぶん1stVnが14人くらい並ぶんだろう)で聴くのはいつ以来になるだろう?ブラームスはまあ、桐朋アカデミーとは親和性が高い作曲家だと思うのでよさげ。
 指揮者の服部譲二さんは、昨シーズン「超」個性的なチャイ6を聴かせてくれたので、正直楽しみ半分・不安半分。

 特別演奏会は例年通り(メンツは同じなのか?)ベルリンフィルのメンバーが入って、ロッシーニの序曲・シューベルトの4番・チャイ4。シューベルトは以前秋定期、桐朋アカデミー歴代五指に入る(個人的見解)名演を聴かせてくれた曲。メインはチャイ4、以前は「桐朋ってチャイコフスキーやんないなぁ」と思ってたら2年続けて聴ける。しかも、昨年「わが祖国」抜粋とドボ8で圧倒的名演を聴かせてくれた特別演奏会編成で。これは期待大。

 ところで、さっき書いたがここ数年春シーズンのプログラムの保守化?が目立つ。「教育成果の披露の場」としての演奏会という位置づけだろうから、シーズン前半はやむを得ないのかもしれないが。ただ一方で、市民に身近にフルオーケストラの迫力ある音を提供するという役割もあると思うのだが。それなら、外タレのオケが普通にやれる曲ではなく、地元にあるオケでなければ出来ない編成の曲をより積極的に取り上げて欲しいものだ。地元のアマチュアオケのレベルでは出来ないような(ただ演奏するのと、聴くに堪えるレベルの演奏であるかどうかは天地ほどの開きがある)難易度の曲を是非。春がムリなら、秋にはなんとかお願いしたい。


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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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