極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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9/28 オーバードホール 桐朋アカデミー定期

桐朋アカデミー・オーケストラ 第45回定期演奏会
 <バイエルン放送交響楽団のメンバーを迎えて>指揮:クリストフ・ヴィネケン(元ベルリン放送交響楽団コンサートマスター)
 ヴァイオリン独奏:ヨアンナ・カメラルスカ

 スメタナ:歌劇 「売られた花嫁」 序曲
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
 ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 作品95
 

 会社の半期末決算棚卸しのため大幅な残業を強いられ、客席に着いたときは既にチャイコンの3楽章も半ば…ということで、まともに聴いたのがドヴォルザークの9番のみ。それも、残業後でぼーっとした頭で。

 全体に少しもっさりとした印象。音の処理をすっと引いて終わるのではなく、軽く(ところによってやや強めに)一押しを加えさせてた感じ。わりとスッキリ目の「新世界」を聴くことが多かったけど、よく言えば今日のは重厚感のある演奏。
 通俗曲と言って差し支えないくらいの曲だけど、こういうメロディの押し出しを強めに演奏されると、いかにこの曲がキャッチーなメロディ・フレーズに溢れてるか再認識させられる。小難しい展開や変奏・構造とか関係なしに、次から次へと現れる美しいメロディに浸るうちに曲が進んでいく。理屈抜きにいい曲だ。今更ながら。

 バイエルン放送響のメンバーがトラで入ってたわけだが、トランペット、いい音だったな…大きい音でもうるさくなく明るく輝かしいクリアな…もちろんトップクラスのプロだし当たり前といえば当たり前だけど、でもとにかく眼福ならぬ耳福?だった。

 ところで、余談。この曲聴くと、田中芳樹の「銀英伝」のアニメ版を条件反射で連想してしまう。ホントに効果的にかっこよく使われてるんですよ、この曲が(このアニメ作品にはこれでもかってくらいにクラシックが使われてるんだけど)。特にスケルツォとフィナーレのかっこよさは出色。また見直してみよう。




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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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