極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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6/11 となみ 対石川

 8-6。

 小柳の一年目、このブログでこき下ろしたことがある。これだという武器がない、ウィニングショットがない。本人がどう思ってるのか、ではなくキャッチャーが自信を持ってサインを出せる、打者に実際に通用する武器がない、と。だから追い込んでも打ち取れない、粘られる。そうこうするうちにカウントが悪くなり四球で出す、ランナーを貯めてストライクを取りに行ってドカン…。小柳はそのオフのフォーム改造等頑張って改善して見事に「化けて」今に至るわけだが。
 今日の先発・米山、2番手後藤に、残念ながら同じ評をせざるを得ない。今の状態ではスタンドの僕らは打者がたまたま打ち損じてくれるのを心もとなく手を合わせて祈るしかない。

 よく野手に「捕ってから!」という。ランナーを気にして目線を打球から切ってしまってジャッグルして結局オールセーフ、みたいな。今の河本の守備がまさにそれだ。身体のキレ、スピード、センス、間違いなくサンダーバーズ11年間でトップクラスの内野手なのに、スタンドから見ててもランナーを目で追って目線が上がり打球から一瞬外れるのがわかる。ということは河本のミスはそのままピンチの芽が更に拡がってしまうヤバい場面に限って出るのだ。ランナー一塁からゲッツー取り損ねて1・2塁、1・2塁からフルベースに…。ランナー気にしなくていい場面の守備は素晴らしいのに。
 例えば、長尾とコンバートしてサードをやってみたらどうだろう?ランナーとの絡みという意味ではサードの方がずっとシンプルだし、肩やグラブ捌きにそもそも問題はないし。もっとも長尾にショートとしての適正があるのか?という別の問題はもちろんあるが。

 まるで負けた試合後みたいな書き方をしたが、最初からどうにもならないのなら言わない(例えば沢田の足が今すぐ速くなれ、みたいな)。この3人が「化けた」とき、ウチは手のつけられない、他のチームが顔もみたくないようなチームになれるのだ。今でもこのチームは過去11年間で最もタレントの揃ったいいチームだと言える(スタンドでも誰もがそう言う)。もちろん勝負事なので勝ち負けは相手次第なわけで、だから「最強」だとは言わないが。ともかく、もう一皮二皮剥けて欲しい。更に高みを目指すために。
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Author:kazuTbirds
プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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