極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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「いしかわ・金沢 風と緑の音楽祭」(長い!)のこと。

 「いしかわ・金沢 風と緑の音楽祭」の有料プログラムリーフレットが届いた。これでスケジュールやプログラムやタイムテーブルやアーティストや料金(これ大事)を眺めつつ何をどう聴くか決めて前売り予約をする。これも例年なんだけどBCL の日程発表なんてのは遥かに(笑)先なので「どこの球場でどこが相手だろうとこの日は応援欠席!」と皆に頭を下げて回ることになるm(_ _)m

 以前ここでも書いたが今回はベートーヴェンがテーマで、交響曲が全部、ピアノ協奏曲が全部とヴァイオリン協奏曲(二重協奏曲はないみたい)、ピアノソナタが全部。ソロ・室内楽はアラカルト的にいろんな枠でやるけど楽しそうなのがピアノソナタを4夜連続・3時間半×3と2時間半×1の4枠で一気に全曲をやるというもの。以前体を壊して聴けなかった新潟でのショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲演奏会並みに無謀だ(誉め言葉)。個人的には聴きたい曲があるので5/4初回9:45スタートからピアノソナタ第3夜終了22:00まで浸かるか(その日は応援団おサボり♥)4夜連続金沢に通うか(近間のデーゲームならサボらずに済むが体力的に…)まだ決めかねてる。

 ところで、送られてきたリーフレットのデザインはほぼ昨年までのものと同じ。タイムテーブルやら何やらみてもほぼLFJ 。要するに昨年までと全く同じ鋳型で題名だけ替えて独立しました、ということになるらしい。まあその経緯は置くとしよう(金沢にお住まいの方々のように地元メディアに触れる機会もないし)。同じ北陸の地でお隣で開催される素敵なクラシック音楽祭として是非成功してほしいのだが、さて今年はともかく今後どうなるのだろう。
 単純にテーマ作曲家一つとっても、一人をメインに据えるのはものすごく選択肢が限られる。たぶん来年はモーツァルト、次はシューベルト、…で?ソロからオケまで様々な編成で多作でネームバリューがある作品がある作曲家なんてそうはいない。例えばショパンはピアノソロ以外はほぼ全滅だし(言い過ぎ)ブラームス尽くしの3日間なんて何かの修行みたいだし(暴言)。
 実際LFJ もじきに一つのテーマを設けて横断的に様々な作曲家を取り上げてプログラミングされるようになった。結果総花的になったり(例えば昨年)マニアックに過ぎて破綻しかかったり(一昨年のバロックがいい例)。でもそこには主宰のルネ・マルタン氏の思想が確実にあった(と思う)。果たして金沢にそういう思想的精神的バックボーンはあるのか?今回は初めてなので取り敢えずやってみよう!でいいんだけれど来年以降もそれじゃ辛くなると思うんだけど。

 あと蛇足だけど、題名が長い!しなんか上手い略称がないんだろうか?英題のSpring Green Music Festival ってのもどうにも…。
 イメージキャラクターの「ガルガンチュア」ってのがもう少し浸透すれば(親しみやすい造形か?というのは取り敢えずおいといて…)ガルガンチュア音楽祭ってのも…まだ長いか。「ガル祭」とか(大洗辺りでやってそうな)「G音楽祭」とか(某ロボットアニメの音楽祭みたい)「翠星祭」とか(誰も元ネタわからんだろう。だいたいアッチはガルガンティアだし)。
 …とにかく誰かいい略称を考えて下さいませ。

 あ、ここまで書いて、今回LFJ 側ともめた理由に「金沢らしさを出したい」というのがあったのを思い出して、テーマを一つ思い付いた。数年前の能楽と「月に憑かれたピエロ」のコラボがとても素晴らしかったし「宝生流とシェーンベルク」なんてどうだろう?←音楽祭を潰す気か(笑)

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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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