極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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12/3 石川県立音楽堂 アンサンブル金沢 第384回定期公演

オーケストラ・アンサンブル金沢 第384回定期公演マイスターシリーズ

 ギュンター・ピヒラー 指揮
 菊池洋子 ピアノ

 ロッシーニ 歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
 モーツァルト ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調「戴冠式」K. 537
 ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲
 モーツァルト 交響曲 第36番 ハ長調「リンツ」K. 425

 あまりに感動してとっちらかってるので断片的に思いつくままに(とりとめが付かない文章は毎度のことだが)。

・先週末入善で聴いたオケと同じオケのはずなのだが(チェロトップのカンタさんが先週は不在だったくらい)全くオケの音が違った。ホールの差を差し引いても。技術的なことはさっぱりわからんけど、どういう魔法をかけたのだろう?しかも先週がハフナーで今日がリンツ。ある意味貴重な体験。
・自分の音楽的語彙の拙さが腹立たしいのだけれど、今日の音を一言で例えるなら「フェザータッチ」。雑味を限りなく取り除いた純白のふわっふわのダウン(そんなものが実際にあるのかは知らんけど)の肌触り。それが「ふわっ」という擬音で床に触れるか触れないかのような楽音。でも、音の中身はしっっかりと在るのだ。自分でも何を書いてるのかよく解らなくなってきた。
・「濁った音はいらない!いま自分が出せる一番美しい音で楽器を鳴らせ!」
・なんとなく思ったのはアップビートの音·フレーズの処理がものすごく繊細で精密だったのかな。
・ピアニストさんは基本的に硬質な音だと思った。それがオケと一緒にフェザータッチのモーツァルトを。もうたまらん。だからアンコールのリスト編のアヴェ·ヴェルム·コルプスは同じモーツァルトの曲でもシンとした冷たさが漂ってた。
・どろぼうかささぎとウィリアムテルなんてまるでカラヤン&ベルリンフィルの序曲名演集みたいなプロだなぁと思ってたが、なんと愉しかったことか。まさかウィリアムテルにブラヴォーを叫ぶ日が来ようとは(笑)
・ロッシーニ最高!

・ニューイヤーのオノフリさんプロをどこか怖いもの見たさ的期待感で待つことになったな。


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  • 2016.12/03 22:32分 
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Re: 魔法使いのピヒラーさん 

>

 コメントありがとうございます。

 聴いてる分には幸せですが舞台裏では…なんですね。もちろんそういう経験がオケの経験値として蓄積され財産になっていくのでしょうね。更なるOEK の進化に期待したいです。
  • posted by kazu 
  • URL 
  • 2016.12/03 23:15分 
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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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