極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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11/27 入善コスモホール 開館30周年記念演奏会

コスモホール開館30周年記念演奏会

 指揮:山下一史
 管弦楽:オーケストラ·アンサンブル金沢
 合唱:コスモホール開館30周年記念合唱団

 岩河三郎:富山に伝わる三つの民謡
 モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
 ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調 RV.589

 何年前か同じ顔合わせで入善町制何周年記念とかで第九メインの演奏会を聴いて以来。第九の時は補助イス出る位の大入りだったのにヴィヴァルディメインだと空席あり(見た目7割ほどの入り?)という。自分みたいに「第九なら来んわ」というのはまあ少数派だろうけど。

 富山県内の合唱のコンサートではポピュラーなレパートリーなんだろうけどこの岩河作品初体験。サンダーバーズ応援をご存じの方は今さらだろうけどこの曲に含まれてる「こきりこ」を僕らはチャンテに使ってる…などというのが申し訳ないくらいちゃんとした?こきりこだった。こきりこさんホントにごめんなさいm(_ _)m
 それはともかく(笑)やはりインテンポで民謡というのはやはり違和感が。こきりこのように比較的メロディラインが解りやすい曲はともかく「おわら」や「むぎや」のような微妙な揺らぎが味になってる曲は辛い。どうしても「取って付けた」感がついて回った。男女の踊り手の方が曲に合わせて舞台袖で踊っていらしたけどきっと勝手が違ったことだったろう。

 ハフナーは流石にOEK は手馴れたレパートリー。山下さんのメリハリの利いたクッキリスッキリした演奏。もっとも、先の民謡に続いてモーツァルトまで楽章毎に拍手する手合いが多かったのに閉口してもう少しで席を立ってしまうところだった。

 で、席を立つのを済んでのところで思い止まって心底よかったヴィヴァルディ。元々ヴィヴァルディの声楽作品を聴くこと自体レアなので内容だの解釈だの四の五の言えないのだけれど、一言「素晴らしい」出来だった。確かLFJ金沢でスターバト·マーテル聴いたときにも書いた気がするけど例えばバッハに比べてどこか暖かで明るい作風、それが実に感じよく響く。
 途中でソプラノⅠ·Ⅱとアルトのソロパートがあって、なんと合唱団のメンバーの方がソロをとってた!プロのソリスト呼んでもおかしくないかなりの難所がそこここにあったなかで、特にソプラノⅠの方が好演。一番の難関は実はアルトだと思ったが大健闘だったと思う。ソロが終わったおばさま(失礼!)が遠目にもホッとした表情をされてたのが印象的だった。

 基本的に素敵で愉しかったんだけど、やはり演奏会中のマナーの なさが気になった。そういうところに目くじらをたてるのがいかにもクラヲタだというのも自覚はしてるけど。

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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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