極私的富山サンダーバーズ(他あれこれ)偏愛日記

私設応援団メンバーによる富山サンダーバーズファンブログ。他個人的な趣味の世界あり。

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6/24 石川県立音楽堂 アンサンブル金沢 第390回定期公演

(注:石川県立野球場ではありませんのでそれ目当ての方はスルーしてください笑)

オーケストラ・アンサンブル金沢 第390回定期公演

 リーダー&ヴァイオリン:アビゲイル・ヤング

 ショスタコーヴィチ:室内交響曲 作品110a
 ラヴェル:ツィガーヌ
 バターワース:青柳の堤
 モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201

 形的にはいわゆる「弾き振り」になるのだが、振るというよりは全員のアンサンブルの呼吸を合わせる「せーのっ」役か(笑)でもいい「アンサンブル」だった。

 以前たまたまミッキー急病で弾き振りになってしまった公演があって、あまりいい印象を受けなかった記憶がある。結構凝ったプログラムで、必要な指揮者の味付け(それもかなりくど目だったはずの)が為されずプログラム全体が平板な印象になってしまったから。
 今回は最初からアビさん(周囲のクラスタの皆さんがこう呼ぶので)リーダー前提でプログラミングされトレーニングされたら、こうなるか。

 実際に指揮者なしで呼吸を合わせてアンサンブルするのは実に愉しいものだ。それは僕のような高校・大学通じて下手くそなアマチュア奏者でも一緒。アンサンブルが合った感覚の快感は何物にも代えがたいと思う。ただもちろん細かく演奏・解釈を変化させ動かすのは限度があるので、それを逆手にとって作為的な部分を限りなく削ぎ落としより美しくよりピュアな形で、何かスゴく上質で美味なプレーンヨーグルト(食べたことはないけどw)みたいな。

 以前マリナーさんで定期を聴いたときの感覚を、後半聴いて思い起こした。あのときは揚げひばりと41番。今日はバターワースに29番。もちろんモーツァルトも極めつけに美しく素敵だったんだけど、ここはバターワース(個人的趣味全開www)。なんでこのオケがもっとイギリス物をやってくれない!?どこまでも美しくて穏やかで。ガチで半泣きになってしまった。来シーズン11/30に待望の(極個人的に)イギリスプロがあるのだが、これは期待せざるを得ない。というか、シーズン1回はイギリスプロを組んで欲しい。小難しい理屈っぽいのは○戸室内あたりに任せて(笑)

 前半ではもちろんツィガーヌ。フィドルっぽく(という言い方でいいのかわからんが)わざと荒く激しく弾くのに、何とも優しく丸く美しく響くヴァイオリン。アビさんでなければ聴けない、唯一無二のツィガーヌだったと言えよう。
 ショスタコーヴィチは十二分に美しい見事なアンサンブルではあったけど、個人的にはもう一つ毒というか人の悪さ?が感じられた方がよかった。そう、まるであの音楽監…おっといかん、誰か来たようだ(笑)

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6/18 金沢市民 対石川

 5-7。

 大幅にオーダーをいじって臨んだ試合。育成を考えるならもっとこうやってオーダーのバリエーションを増やすようにできたらいいんだけど。

 ペゲロとジョニー、沢田を抜いたスタメンで(沢田は途中からファーストで!出たけど)11安打5得点ならまあ悪くない。久々スタメンの高山が結果を出してくれたのが嬉しい。長江も少しずつコンスタントに当たりそうな感じ(打率はさほど悪くないが印象はなぜか良くない)。ただやはりスタメンマスク林崎や針山、途中からマスクの谷口辺りはまだまだ打線にはいると薄い感じは否めない。もう少し伸びて欲しいところ。

 先発・小柳2回3失点、2番手大井3回4失点。後期先発機会が期待される二人にしては物足りない。投手の問題なのかマスクかぶってたのが沢田でなく林崎だったからなのかはスタンドからはわからないがその辺りはベンチがきちんと検証・修正して欲しい。
 6回後藤・7回吉田・8回石野で無失点だったのは収穫。マスクが谷口だったことを考えても好材料。特に吉田・石野辺りはまだまだ試運転的な感じだったんだろうけど、まだまだこれから後期始まるところ、途中3連戦、2日空きで5連戦という(しかもジャイアンツ球場遠征2試合含む)鬼のようなスケジュールがあるわけで投手が何人いても足りない。頑張って欲しい。

 ということでもう今週末から始まる後期を前に収穫あり課題ありの敗戦だった。これをムダにしてほしくない。次のステップのために。

 …にしても、途中見られた投手吉田・捕手谷口・二塁針山(ついでに?一塁沢田笑)というシフトは…なかなかレアであった。コアなサンダーバーズクラスタにはたまらなかった(笑)


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6/17 城光寺 対滋賀

 16-1。西地区前期優勝。

 先発・バリオス、5回4安打1失点。

 打つ方は2回の長江の先制ソロとペゲロのスリーラン、3回のジョニーのツーランに沢田のスリーラン、5回は沢田のタイムリーツーベース、河田とジョニーの2点タイムリーツーベース等で5回までに16得点。

 ウチの前期の戦い方を象徴するような圧勝だった。

 でも、まだ足りない。今日も出た守備のミス、「次の」投手の今一つの不安定感等々。防御率と勝ち星の稼ぎ頭・コラレスが退団した今、これからの後期の戦いは厳しくなるだろう。が、もちろん悪い不安だらけな訳でもないとは思うので(とりあえず前期は取れたわけだし)、まずは明日から、しっかり課題を持って確実に成長していこう。


 でもまあ、とりあえず9年ぶりの地元胴上げ。よかった。ホッとした。



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6/11 となみ 対石川

 8-6。

 小柳の一年目、このブログでこき下ろしたことがある。これだという武器がない、ウィニングショットがない。本人がどう思ってるのか、ではなくキャッチャーが自信を持ってサインを出せる、打者に実際に通用する武器がない、と。だから追い込んでも打ち取れない、粘られる。そうこうするうちにカウントが悪くなり四球で出す、ランナーを貯めてストライクを取りに行ってドカン…。小柳はそのオフのフォーム改造等頑張って改善して見事に「化けて」今に至るわけだが。
 今日の先発・米山、2番手後藤に、残念ながら同じ評をせざるを得ない。今の状態ではスタンドの僕らは打者がたまたま打ち損じてくれるのを心もとなく手を合わせて祈るしかない。

 よく野手に「捕ってから!」という。ランナーを気にして目線を打球から切ってしまってジャッグルして結局オールセーフ、みたいな。今の河本の守備がまさにそれだ。身体のキレ、スピード、センス、間違いなくサンダーバーズ11年間でトップクラスの内野手なのに、スタンドから見ててもランナーを目で追って目線が上がり打球から一瞬外れるのがわかる。ということは河本のミスはそのままピンチの芽が更に拡がってしまうヤバい場面に限って出るのだ。ランナー一塁からゲッツー取り損ねて1・2塁、1・2塁からフルベースに…。ランナー気にしなくていい場面の守備は素晴らしいのに。
 例えば、長尾とコンバートしてサードをやってみたらどうだろう?ランナーとの絡みという意味ではサードの方がずっとシンプルだし、肩やグラブ捌きにそもそも問題はないし。もっとも長尾にショートとしての適正があるのか?という別の問題はもちろんあるが。

 まるで負けた試合後みたいな書き方をしたが、最初からどうにもならないのなら言わない(例えば沢田の足が今すぐ速くなれ、みたいな)。この3人が「化けた」とき、ウチは手のつけられない、他のチームが顔もみたくないようなチームになれるのだ。今でもこのチームは過去11年間で最もタレントの揃ったいいチームだと言える(スタンドでも誰もがそう言う)。もちろん勝負事なので勝ち負けは相手次第なわけで、だから「最強」だとは言わないが。ともかく、もう一皮二皮剥けて欲しい。更に高みを目指すために。

6/10 越谷 対武蔵

 3-2。

 先発・大井、6回2失点で初先発・初勝利。その2回の2失点も遊ゴロエラーせずに普通にゲッツー取れてたら二死ランナーなしだった訳で。とにかく丁寧に打たせて取るピッチングが出来てた。次回も期待したい。

 2-2の7回表のペゲロの勝ち越しソロは凄い当たりだった。打った瞬間武蔵さんのレフトほぼ動けず。完璧。本格的に大きい当たりがペゲロにも出だしたらこれは愉しい。

 松本では今一つから二つだったマバレ・シレットが完璧に機能した。前期最終盤更に厳しい状況のなかでいい材料。

 今日イチは5回裏の河田のバックホーム。2-2で二死1・2塁からセンター前ヒット、コントロール、タイミングともに完璧な、ドンピシャリのバックホームでタッチアウト。逸れたりずれたりしてたら武蔵さんに先に勝ち越し点が入ってたわけで、ウチにすれば試合の流れのなかで本当に大きなプレーだった。

 まだ一試合残りが多い信濃さんにマジック4が出ている。毎度こういう展開の度にこんな書き方してるけど、残り4つ信濃さんに勝たれたらしょうがない。でもなにもこちらからマジック減らすお手伝いをすることはない。残り3つ、絶対に勝とう!

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プロ野球独立リーグ・富山サンダーバーズ私設応援団トランペット吹き。クラシック音楽・コミック好きのライトヲタ。

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